823年に慈覚大師が建立し、1382年に現地に移ったと伝えられている古刹で、参道の苔むした石段と朱色の仁王門のコントラストが美しく、歴史を感じさせる荘厳な景観となっています。
自然を超えた創作物
永泉寺はもともと7世紀に役行者が鳥海山の中腹に開いた道場であったと伝えられています。
823年に慈覚大師が寺を建立し、1382年に現地に移ったと伝えられています。
入口には仁王門が建ち、仁王像とともに美しい格天井も特徴です。
境内には、町指定天然記念物のトラノオモミや、県の有形文化財である石造九重層塔があります。また、境内に咲くシュウブンソウは北限とも言われています。
4月中旬中山河川公園桜まつり
(ぼんぼり点灯、鯉のぼりの川渡し、オープニングセレモニー)
・ラーメン・定食
・中山河川公園
・丸池様と牛渡川
・出羽二見と芭蕉句碑
・十六羅漢岩
・道の駅鳥海ふらっと
・鳥海温泉遊楽里(ゆらり)